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施設長挨拶

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ご挨拶

 平成30年は年明けから、寒さが厳しく、雪も多い冬となりました。また全国的にインフルエンザも大流行しました。そして、今ようやく、花の春を迎えようとしています。お隣のリハビリ庭園の桜もピンク色のつぼみが今にも開きそうです。今年度もまた一歩歩みを進め、皆様の笑顔があふれる施設でありたいと願っています。

今春は、医療保険・介護保険が同時に改定されます。各々の施設の役割がさらに明確化され、責任を果たすことが求められています。年をとっても、住み慣れた場所で、必要な医療介護を受けながら、最後まで自分らしく暮らすという地域包括ケア構想の下で、介護老人保健施設は、リハビリテーション、在宅復帰、在宅支援という役割を担っていきたいと思います。独居の方、ご高齢のご夫婦のみの家族、認知症高齢者の介護に疲れ切っておられるご家族・・・必要とされるサービスは様々です。老健は、医者、看護師、介護福祉士、理学・作業療法士、管理栄養士など、専門職が揃っておりますので、ターミナルケアも含め、皆様の多様なニーズに応えていきたいと思います。

今回の改定の中では、医療介護の連携の強化も謳われています。その中で“ポリファーマシー”(多剤併用)が上がっています。高齢になるほど様々な疾患が多くなり、服用する薬も多くなります。しかし6剤以上併用すると、代謝の低下している高齢者では、副作用が問題になってきます。減薬が奨励されるわけですが、老健では、医師看護師がおり、毎日体温、血圧などの測定、状態観察を行っており、減薬の影響を細かく観察できますので、より安全な減薬が可能です。

年々ご利用者の平均年齢も上昇していますが、皆様それぞれの、ご希望や身体状態に合わせて施設での生活を楽しんで頂きたいと思います。皆様に“ここへ来てよかった”と思っていただけるよう、職員一同頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

あやめの里 施設長 下河辺勝世

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