
平成23年11月24日(木)に糖尿病試食会~糖尿病を学ぼう~を開催致しました。当日、外来の患者様は6名、糖尿病教育入院中の入院患者様3名に参加していただきました。
講義では普段行っている糖尿病教室の内容をもとに、医師より「糖尿病とは」、栄養管理士より「食事療法の実際について」、薬剤師より「糖尿病と薬物療法」、臨床検査技師より「糖尿病の検査について」、それぞれの分野から専門的なお話がありました。昼食時には、みなさんでお弁当を囲み、意見交換されている和やかなお食事風景が見られました。実際にご自分が普段食べられている量をお茶碗についでもらい、計量していただくことで、普段食べ過ぎている方や、もう少し食べてもいい方など、気づきにつながっていただけたようです。最後には修了書の授与式も行われました。多職種による糖尿病試食会は今回が初めての開催でしたが、今回の試食会を参考に、今後も定期的に開催していければと考えております。普段行っている糖尿病教室の詳細につきましては、こちらをご参照ください。
戸畑共立病院 栄養科 野見山知絵

二級臨床検査士(臨床化学分野)を受験して
臨床検査技師には卒後教育としてさまざまな試験制度があります。
臨床化学二級試験は臨床化学に関する基礎知識と検査技術が試される試験です。
今回受験に際して、様々な参考書や文献を読みました。
普段は目に付かないことに気がつき、新たな視点で職務内容をみるよい機会となりました。
また、限られた時間の中で懸命に勉強し、合格できたことは自分への自信にもつながりました。
今回得た知識を検査の質の向上に役立てていきたいと考えています。
またこれに満足せず、生化学検査に関する知識を増やし、国内外の動向や新しい検査項目などの情報も提供できるよう、これからも自学や勉強会の参加に励みたいと思います。
臨床検査科 松末阿弥子
緊急臨床検査士資格認定試験を受験して
臨床検査技師として病院に勤務するようになって一年が経ち、実際の医療現場で臨床へ検査データを返すことの重要性を実感する中で、今回、緊急臨床検査士資格の認定を目指しました。試験内容は日常の検査業務を問われる筆記試験と実技試験で、基礎的なものが多かったような気がします。
試験勉強中に検査の知識をしっかり復習でき、そして合格できたことは何よりも自信となりました。この緊急臨床検査士資格の認定は私にとってはじめの一歩だと思っています。早く次のステップへ進み、より高度な技術を持った臨床検査技師となれる様、日々学ぶことを怠らず努力していきます。
臨床検査科 磯本未希
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○これまでの実績
| 2009年 | 3月 | 10,000個 | 12.5人分 |
| 2009年 | 10月 | 6,000個 | 7.5人分 |
| 2010年 | 1月 | 12,800個 | 16.0人分 |
| 2010年 | 5月 | 10,800個 | 13.5人分 |
| 2010年 | 7月 | 11,200個 | 14.0人分 |
| 2010年 | 8月 | 11,200個 | 14.0人分 |
| 2010年 | 9月 | 10,000個 | 12.5人分 |
| 2010年 | 11月 | 12,000個 | 12.5人分 |
| 2010年 | 12月 | 9,600個 | 12.0人分 |
| 2011年 | 3月 | 12,400個 | 15.5人分 |
| 2011年 | 6月 | 19,600個 | 24.5人分 |
| 2011年 | 9月 | 12,000個 | 15.0人分 |
| 2011年 | 11月 | 12,800個 | 16.0人分 |
| 合計: | 150,400個 | 188人分 | |
がん薬物療法認定薬剤師として認定されました 11/11/10
平成23年10月1日に日本院薬剤師会のがん薬物療法認定薬剤師として認定されました。
抗がん剤治療は近年急速な進展に伴い、治療内容も複雑化しているため、がん薬物療法に関わる専門薬剤師の必要性が求められるようになり、がん薬物療法認定薬剤師の認定制度が創設されました。
研修認定施設の九州大学病院にて3カ月間研修を受け、その後のがん薬物療法認定薬剤師の試験に合格することができました。
当院での主な仕事の内容は、安全に化学療法が施行されるように抗がん剤を調製したり、医師や看護師と共にレジメンの内容を精査したりして医療安全に努めることです。
また、患者さんへの服薬指導や、副作用のチェックなどの薬剤管理指導業務も行っています。
患者さんの声を大切にし、患者さんが安心して抗がん剤治療を受けられる環境作りに貢献していきたいと考えています。
がん薬物療法認定薬剤師 阿部 雅雄

