社会医療法人 共愛会

理事長挨拶

戸畑リハビリテーション病院は日本緩和医療学会認定研修施設です

戸畑リハビリテーション病院は、特定非営利活動法人 日本緩和医療学会認定研修施設として認定されました。
戸畑リハビリテーション病院は日本緩和医療学会認定研修施設です

そけいヘルニア -松村勝先生

2019年3月1日現在、北九州で唯一の 内視鏡外科学会技術認定医(ヘルニア) 松村勝先生に、そけいヘルニアの診療について お話を伺いました
そけいヘルニア -松村勝先生
下肢静脈瘤レーザー治療開始!

下肢静脈瘤レーザー治療開始!

ELVeSレーザー治療導入しました! 戸畑共立病院血管外科・足の外来にて 下肢静脈瘤のレーザー治療が受けられます!
大腸がん -吉本裕紀先生

大腸がん -吉本裕紀先生

戸畑共立病院外科部長の吉本裕紀先生に 大腸がんの治療について お話を伺いました

理事長挨拶

riji ホームページをご覧いただきありがとうございます。

当法人は平成22年に福岡県より社会医療法人としての認定をいただき、北九州市内に2病院をはじめとした11の施設で急性期から在宅、介護・健康づくりに至るまでの様々なサービスを提供しています。
また、「働き方改革」が進められる中、地域における保健・医療・福祉の充実に寄与していくためには、先ず、スタッフ自身が心身ともに健康でなければならないという考えの下に、スタッフの健康管理にも積極的に取り組んでおり、昨年はこうした取り組みが評価され、経済産業省が積極的に健康経営を実践している企業や団体を認定・公表する「健康経営優良法人2018ホワイト500」にも認定されました。
これを機に、スタッフ一同が引き続き、万全の体制をもって、患者さまへの安定したサービスの提供に努めて参る所存でおります。
さて、今年は平成というひとつの時代が終わり、誰もが迎える新たな時代に希望を抱いていることと思います。
平成の30年間における社会保障を取り巻く問題を振り返りますと、本格的な少子高齢社会の到来に向けた必要な財源を確保するために、我が国初の大型間接税として、消費税が導入され、また家族介護による負担の軽減をはかるべく、介護の社会化を目的として、公的な介護保険制度がはじまりました。
5年半にわたった小泉政権下では、構造改革の名のもとに、診療報酬のマイナス改定や高齢化・医療技術の進歩により増加するいわゆる社会保障費の自然増部分が一律に削減される等の厳しい措置が施され、「医療崩壊」という言葉が頻繁に使われて社会問題化するなど、危機的な状況を迎えました。
そして平成24年に、適正な給付と負担の議論の後に、「社会保障と税の一体改革」が打ち出され、消費増税による社会保障の充実が決められ、途中、政治的な駆け引きによる先送りはありましたが、今年、ようやく総理が全世代型社会保障制度の実施を掲げて、実現することになりました。
日本は今、未曾有の少子高齢社会を迎えて、国のあり方そのものが大きな転換期を迎えています。
今日の日本を支えて来た様々なシステムやインフラは、すべて右肩上がりの高度経済成長期につくられたものであり、人口減少社会に入り、低成長経済が常態化した現代社会にふさわしいものへと再構築を急がなければなりません。
医療もまた、人生100年時代を迎え、患者さまの求める医療へと柔軟に変化していきながら、予防により注力するとともに、医療から介護が患者様を中心として、切れ目なく、生活支援をも交えながら、包括的に提供していかなければなりません。
共愛会グループでは、職員一人ひとりが自己研鑽に努めるとともに、当法人の理念であります「まごころの医療の実践」を胸に、日々の業務に邁進して参りますので、ご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成31年4月1日
社会医療法人共愛会 理事長 下河邉 智 久