外来・入院 リハビリテーション 地域包括ケア 緩和ケア etc

ペインクリニック内科

ペインクリニック内科とは

文字通り、痛み(ペイン)の治療(クリニック)であり、痛みやしびれなどを取り扱う診療科です。つまり、皆様の様々な痛みやしびれなどによる症状や悩みに一緒に向き合い、症状からの開放により、生活を豊かにすること(生活の質の向上)につながるお手伝いを行っていきます。
「安全」「確実」をモットーに、十分な説明を行いながら診療を行っていますので、お気軽にご来院下さい。

担当医

入江 将之
麻酔科標榜医、日本麻酔科学会指導医、日本ペインクリニック学会専門医

治療方法

DSC00277.JPG ペインクリニック科の治療方法の特徴は、注射で症状を和らげる「神経ブロック療法」を基本にしております。私は、NTT東日本関東病院や大阪の病院(神経ブロック療法で日本一、二の病院)で研修を積んでおり、「安全」かつ「確実」に行っております。もちろん、痛み止めの飲み薬や外用薬、漢方薬や鎮痛補助薬なども併用して治療も行います。

 

神経ブロックとは

DSC00168.JPG 何らかの原因があり、神経が過敏に反応して痛みが起こります。その痛みを引き出している神経の近くに治療薬を入れて痛みを和らげる方法です。つまり、痛みで神経が過敏になっている状態を改善することです。飲み薬などに比べて副作用の心配がほとんどなく、他の治療法に比べてより効果が得られやすいことが利点です。神経ブロックの種類によってはレントゲンを見ながら造影剤で神経を確認して行う方法(透視化神経ブロック)や、超音波画像を見ながら行う方法(超音波ガイド下神経ブロック)もあり、より安全に行います。

ただ、神経ブロックを受けたくない方、ワーファリンやパナリジン、プラビックスなど血液をサラサラにする薬を飲んでいる方、糖尿病や高血圧がコントロールできていない方、感染が疑われる方などは神経ブロックにより出血や感染など不利益をこうむることがありますので、神経ブロックは行いません。

ニューロサーモを導入しました

nyu.PNG 痛みの治療の方法の一つに局所麻酔による神経ブロック療法があります。

効果が長続きしない場合、次の段階として高周波熱凝固法、もしくはパルスRF療法があります。局所麻酔薬のあとに、高周波の電流を流し、神経を構成しているタンパク質の一部を凝固して、痛みの信号を遮断し神経の動きを長期間抑える方法です。この方法では、遮断された神経が再生するまで効果が持続します。その期間は個人差がありますが、半年から二年程度といわれています。

三叉神経痛や背骨からの痛み(脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、圧迫骨折など)に有効です。

主な対象疾患

腰下肢痛:腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、腰痛症
頸肩腕痛:頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア
胸背部痛:脊椎圧迫骨折、肋間神経痛
頭痛・顔面痛:片頭痛、緊張型頭痛、後頭神経痛、三叉神経痛
帯状疱疹痛、帯状疱疹後神経
関節痛:肩、膝、股、仙腸関節
手術後や外傷後の持続する痛み
複合性局所疼痛症候群(CRPS)
末梢血行障害性疼痛:バージャー病、閉塞性動脈硬化症、レイノー病

<診療案内>

 

 曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
8:30~11:30 休診
13:30~15:30 休診 休診 休診

予約優先制となっております。初めて受診される方も事前に予約をお願いします。
※当日の予約はお受けできない場合がございます。ご了承ください。

ペインクリニック外来診療予約 TEL:093-861-1500(代表)内線5120

○診察日
月・木・金曜日午前/午後と火・土曜日午前

診察受付時間
月・木・金曜日 午前8:30~11:30、午後13:30~15:30
火・土曜日 午前8:30~11:30

診察場所
1階 外来診察室2

○リーフレット

PDF形式 画像をクリックするとご覧になれます
pain.jpg

PAGETOP
Copyright © 戸畑リハビリテーション病院 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.