学術実績
2022年度
演者名 | 演題名 | 学会・研究会名 |
古海賢人 作業療法士 |
COPMを使用して目標を具体化した事で社会参加に繋がった症例 ※学会長賞受賞 |
第25回 福岡県作業療法学会 |
安部美咲 作業療法士 |
応用行動分析を用いて行動変容がみられた症例~身体機能が低下し引きこもりがちとなった症例の友人とのランチ活動を目指したアプローチ~ ※優秀演題賞受賞 |
第25回 福岡県作業療法学会 |
2021年度
演者名 | 演題名 | 学会・研究会名 |
菅谷仁志 作業療法士 |
ADOCを用いて関わることで行動変容が見られた症例~役割再獲得に向けた心理・環境支援~ | 九州作業療法学会2021in熊本 |
2019年度
演者名 | 演題名 | 学会・研究会名 |
伊藤祐美 作業療法士 |
自宅復帰し第2の人生を歩み始めた症例との関わりについて | 第1回九州作業療法学会 |
桑名優輝 理学療法士 |
地域包括ケア病棟におけるゴール設定及びチームアプローチの重要性について | 第5階地域包括ケア病棟研究大会 |
原田直樹 理学療法士 |
地域在住高齢者におけるフレイルと基本チェックリスト構成要素との関連 | 第6回日本サルコペニアフレイル学会大会 |
坂木祐子 言語聴覚士 |
嚥下低周波治療器(VitalStim Plus)を使用し改善が得られた高齢嚥下障害患者3症例 | リハビリテーション・ケア合同学術大会 金沢 2019 |